・「身近な自然」第２巻　2002年5月31日発行(pdf 1.444kb)

・「身近な自然」第３巻　2002年9月28日発行(pdf 763kb)

・「身近な自然」第４巻　2003年4月10日発行(pdf 462kb)

・「身近な自然」第５巻　2003年8月15日発行(pdf706kb)

・「身近な自然」第６巻　2004年1月25日発行(pdf210kb)

・「身近な自然」第７巻　2004年7月20日発行(pdf1.0Mb)

・「身近な自然」第８巻　2005年3月27日発行(pdf249kb)

・「身近な自然」第９巻　2005年8月25日発行(pdf387kb)

・「身近な自然」第１０巻　2006年3月20日発行(pdf367kb）

・「身近な自然」第１１巻　2006年11月14日発行(pdf1.160kb）

・「身近な自然」第１２巻　2009年1月1日発行(pdf701kb）

 　 白山山系と日本海、能登半島に河北潟といった多くの自然に恵まれる石川県ですが、身のまわりからは小さな自然がどんどん失われてきています。気が付かないうちに、まわりの草地や小川がなくなったり、山の中の田んぼが棄てられたりしています。

　いしかわビオトープ交流会は、見失われがちな身近な自然を守り、さらに増やすことを求める人たちの集まりです。さまざまな交流を通じて、身近な自然の保全やビオトープづくりなどの意見集約や情報交換をおこなっています。

　一般の人たちへの情報発信としては、シンポジウムの開催や、ニュースレターの発行、パンフレットの作成などをおこなっています。身近な自然を体験できるビオトープ観察会も実施しています。

　どなたでも気軽に参加でき、身近な自然とのふれあいの場を提供できるような会作りをめざしています。みなさまのご参加を心よりお待ちしています。